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仕事が「暇」or「忙しい」どちらの方が幸せなのか

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仕事は暇であるのと、忙しいのとではどちらの方が幸せだと思いますか?

 

どちらの意見もあると思いますが、今回米シカゴ大学と中国の上海交通大学が行った研究で面白いことが分かったので、その内容と解説をしたいと思います。

 

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人間は忙しい時の方が幸せを感じる

多くの方は「仕事は暇な方が楽」と思われているかもしれません。

しかし、米シカゴ大学と中国の上海交通大学の研究によると、たとえ本人が望む以上に強制的に忙しくされていたとしても、人間は忙しい時の方が幸せを感じることが分かっています。

 

仕事が忙しいと、体力的にも精神的にも辛いことはあるかもしれません。

しかし、仕事が「」なのか「忙しい」のかを比べた時に、圧倒的に忙しい方がメリットはあるのです。

 

仕事が忙しいと辛いかもしれないが、得られるものはたくさんある

日々の業務が忙しいということは、単純に作業量が多いということ。

この作業をやり遂げることによって得られるものがあると認識することで、人は幸せを実感出来るのです。

  • 辛い仕事を乗り切った時の達成感
  • 体力的に辛い仕事だったが、頑張って続けたことで体力が付いた
  • 仕事が忙しかったおかげで、スケジュール管理がうまくなった

 

仕事の内容によって考え方は多少違うかもしれませんが、仕事が忙しいということにもメリットはあります。

この部分を意識するのとしないのとでは、人生の幸福度はかなり違ってきます。

「仕事が忙しくて辛い」と思うだけではストレスにしかならないですからね。

 

残業が多いという意味での「忙しい」は対象外である

確かに仕事が忙しい方が幸せを感じやすいです。

しかし、残業時間が多く趣味の時間をなかなか取れなかったり、睡眠時間を削るほどの「忙しい」では話が違います。

 

なぜなら、仕事をやっているほとんどの理由は「生活費を稼ぐ」ためであり、一番好きなことは別のことである場合が多いからです。

プログラミングが好きでプログラマーになった人も、コードを書くなら会社のシステムよりも、自分が作りたいモノのコードを書く方が楽しいと感じるはずです。

 

仕事だけ忙しくて他のことが出来ない状態というのは、「仕事=好きなこと」が成り立っていない限り苦痛でしかないのです。

 

まとめ:幸福度は「暇<忙しい」だが、忙しいことが必ずしも良いとは限らない

ここまでの話を整理します。

 

仕事が暇であるのと忙しいのとでは、忙しい方が人生の幸福度は上がります。

しかし「仕事が忙しい」ということだけに注目すると必ずしも良いとは限りません。

 

睡眠時間を削って働いたり、健康状態に影響が出るくらい仕事が忙しいのは問題です。

今すぐ転職をした方がいいでしょう。