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社会人におすすめの勉強法を分かりやすく解説します【効率UP】

勉強

この記事では社会人におすすめしたい勉強法をご紹介します。

 

  • 社会人になってから、十分な勉強の時間を確保できなくて困ってる
  • 勉強の効率を上げる効果的な方法が知りたい
  • 朝に勉強した方がやっぱ効率は上がるの?

 

このような悩みを解決する方法を提示します。

社会人だけなく、学生も使えるテクニックですので、興味を持たれた方は是非試してみてください。

 

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「勉強」の優先順位を上げる

まず一番初めにやることは「勉強」の優先順位を上げることです。

社会人になると拘束時間が長いので、帰ってからはその反動でテレビを見たりスマホをしたりして、ついだらだらと過ごしてませんか?

これでは、勉強を開始するまでの時間がかなり掛かってしまい勿体ないです。

 

勉強の優先順位を上げることで、迷わずに勉強に取り組むことが出来ます。

私の場合は、「仕事>勉強>趣味」という感じで優先度を決めて、1日の行動を決定していました。

ざっくり決めても良いですし、もっと細かく設定しても構いません。

 

重要なのは、勉強の優先度を高く設定して真っ先に取り組める環境を作ることです。

 

勉強の邪魔になりそうなことはしない

優先度を決めた後は、勉強の邪魔になりそうなことをしない決断をしましょう。

ここでいう「しない」とは一切禁止するという意味ではなく、削るという意味です。

 

例えば、ドラマが好きな方は、平日は1日1本だけドラマを見ても良いという縛りを設けます。

一切禁止にしてしまうと、見たかったドラマのことがちらつき勉強に集中することが出来なくなります。

ドラマを例にして話していますが、テレビ番組の視聴やゲーム、スマホでも同様のことが言えます。

 

人は好きなことをいきなり辞めろと言われても、急に対応出来る能力は持っていないのです。

ですが、やる順番を変えたり、時間を削ることだったら簡単に出来ます。

優先度の変更や趣味の時間を削って、「勉強」に集中出来る環境を作りましょう。

 

1度に取る勉強時間は少なくても良い

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「勉強をする時は最低でも1時間は勉強しないと駄目だ」と思われている方は、考えを改めた方がいいかもしれません。

1度に取る勉強時間は多すぎると集中力が切れ効率が悪くなりますが、少ない分には全く問題ないんです。

 

ですから、勉強をする際は「単元」で勉強量を決めるのでなく、「時間」を設定して勉強をすることを心がけてください。

単元で目標を立てると、1章はすぐ終わったけど4章はいつもの3倍時間を掛けたのに終わらなかったということがよく起きます。

これが勉強のモチベーションを下げる原因になってしまいます。

 

時間で目標を立てれば、無茶な時間設定をしない限り毎日続けて勉強をすることが出来ます。

毎日目標を達成できれば、それが勉強のモチベーションUPにも繋がるので、目標は「時間」で立てるようにしましょう。

 

勉強の効率を上げるポモドーロテクニックとは?

ポモドーロテクニックとは、25分の作業と5分の休憩を繰り返し行う時間管理術のことです。

25分の作業と5分の休憩を1ポモドーロとするので、4ポモドーロすれば2時間経過したことになります。

なぜこの方法が勉強の効率を上げるのかというと、締め切り効果をうまく利用している点に答えがあります。

 

学校の夏休みの宿題を、夏休み終了間近に一気に終わらせたことはありませんか?

「〇〇時までにこの作業をしといて」と言われ、急いでその作業をした経験は?

 

その時、意識はしてないかもしれませんが、他のことに気を取られずやるべき作業だけに意識が向いてる状態だったはずです。

人は締め切りが設定されていると、普段よりも集中力が増し作業効率が格段に上がるのです。

 

ポモドーロテクニックのやり方

やり方はシンプルで簡単です。

 

  1. やるべきタスクを決める
  2. 25分間作業をする
  3. 5分休憩
  4. 25分間作業をする
  5. 5分休憩
  6. 以下繰り返し…

 

ポイントはやるべきタスクをひとつに絞ること。

集中力を向上させるのがポモドーロテクニックの神髄なので、欲張っていろんな作業をすると意識が右往左往して集中力が低下します。

 

それから2時間以上(4ポモドーロ)勉強する時は、最低でも20分以上の休憩を挟むようにしてください。

5分間の休憩を挟んではいますが、2時間以上となるとさすがに集中力が低下してきます。

 

ポモドーロテクニックを上手く使いこなして勉強の効率を上げれば、時間のない社会人でも目標を達成しやすくなります。

 

スマホかキッチンタイマーを利用する

ポモドーロテクニックをやる時は、スマホのアプリかキッチンタイマーを利用しましょう。

どちらを利用しても問題ありませんが、スマホのタイマーをセットする時についでにSNSやネットサーフィンをやってしまう方は、キッチンタイマーを利用した方がいいでしょう。

 

 

一番集中力を発揮できる時間帯を把握する

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社会人にとって勉強できる時間は、朝か夜の2択しかありません。

したがって、朝と夜どちらが一番集中力を発揮出来るのか見極めて、作業効率を上げる必要があります。

 

最近「朝活」という言葉が流行っていて、朝の時間帯は一番集中力が上がると言われていますが、全員が当てはまる訳ではありません。

人によっては夜の方が、無駄な思考をせず勉強に集中しやすいという人もいます。

 

これは遺伝子によって朝型タイプ、中間型タイプ、夜型タイプが生まれた時にすでに決められていることが影響しています。

自分が朝型と夜型どちらに近いタイプなのか見極めると、勉強の効率を上げることが出来るので、まずはその判断をしましょう。

 

朝型か夜型を見極める方法

方法は簡単で、実際にどちらの時間帯でも勉強してみることです。

朝と夜、どちらの方が勉強が捗ったのか比較すると分かります。

 

ポイントとしては、勉強の進み具合ではなく、気が散りやすかったのはどちらだったのかに注目することです。

勉強の範囲によって進捗状況は変わるので、そこを気にしても意味はありません。

 

私の場合、休日の朝は「時間がたくさんある」と考えてしまい、勉強に取り組むまでの時間が遅かったり、勉強以外にしなければならないことを考えてしまうことが多かったです。

平日でも、仕事のことを考え気が散りやすかったので夜の方が向いていることが分かりました。

 

逆に朝の方が頭がスッキリして、勉強に取り組みやすいという方もいます。

夜は集中力が低下して注意散漫になりやすいと感じる方は、朝に勉強をした方が効率が良いでしょう。

 

時間帯によって勉強の効率はかなり変わってくるので、一度自分がどの時間帯が一番集中できるか考えてみましょう。

 

まとめ:まずは「勉強」の優先順位を上げるところから始める

ここまでの内容をまとめます。

 

  • 「勉強」の優先順位を上げる
  • ポモドーロテクニックを利用して勉強の効率を上げる
  • 一番集中力を発揮できる時間帯を把握する

 

社会人にとって勉強の時間を確保するのは、意識しないと出来ないことです。

したがって、一番最初にやることとしては「勉強」の優先度を上げるところから始めましょう。

 

優先度を上げれば、必然的に勉強に取り組みやすくなります。

勉強することが習慣になれば、次は効率のことも考えていきましょう。

こうしてひとつひとつ積み重ねていけば、気づいたら目標を達成出来ていると思います。